明治安田生命

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明治安田生命の取組み

海外保険事業の積極的な推進

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安定した経済成長や人口増加を背景に収益貢献が見込まれる先進国や、高い経済成長や中間所得者層の増加を背景に将来の収益拡大が見込まれる新興国での事業展開を進めることで、お客さま利益の向上をめざしています。

当社の海外保険事業の取組み

海外保険事業の意義・目的
  • 海外の生命保険市場は経済成長や人口増加を背景に高い成長が見込まれています
  • 海外保険事業の積極的な推進による収益基盤の拡大・事業ポートフォリオの多様化実現を通じたお客さまへの利益貢献を目指しており、2027年までに海外保険事業等(※)の基礎利益相当額を800億円以上とすることを目標としています

(※)国内生命保険事業以外の合算

海外保険事業の意義・目的 海外保険事業の意義・目的
海外保険事業の概要

現在、米国・欧州・アジアの4ヵ国6社で海外保険事業を展開するとともに、ニューヨーク・シンガポール・ロンドンに現地法人を配置し、各国の規制動向や新規投資案件にかかる各種調査・研究を行なっています

ワルタ社・オイロパ社(ポーランド) タイライフ社(タイ) 北大方正人寿(中国) パシフィック・ガーディアン生命(米国・ホノルル) スタンコープ社(米国・ポートランド)

ワルタ社・オイロパ社(ポーランド)

ドイツの大手保険会社タランクス社と共同で、2012年にポーランドの大手保険グループであるワルタ社、オイロパ社にそれぞれ出資を行ない、関連会社化しました。ワルタ社はポーランド国内におけるブランド力、オイロパ社は商品開発力等に特に強みを有しております。

タイライフ社(タイ)

2013年にタイの大手生命保険会社である同社に出資を行ない、関連会社化しました。同社は、「タイ国民によるタイ国民のための保険会社」という経営理念のもと、75年以上の歴史に裏付けられた高いブランド力を有しております。

スタンコープ社(米国・ポートランド)

2016年に同社株式の100%を取得し、完全子会社化しました。同社は、オレゴン州ポートランド市に本社を置く生命保険グループで、創業100年以上の歴史を持ち、世界最大の生命保険市場である米国において団体保険分野でトップクラスの生命保険会社です。

パシフィック・ガーディアン生命(米国・ホノルル)

1976年に同社への経営参画を行ない、日本の生命保険会社としてはじめて米国生命保険市場へ進出しました。その後、1985年に同社株式の100%を取得し、完全子会社化しました。同社は、ハワイ・米国西海岸を中心に、地域に根差した生命保険事業を展開しております。

北大方正人寿(中国)

2010年に同社の前身である生命保険会社へ出資を行ない、関連会社化しました。同社は、個人保険・団体保険分野で幅広い商品ラインアップを展開し、成長市場である同国において安定的な収益基盤の構築に取り組んでおります。

海外保険事業の戦略

海外保険事業の戦略 海外保険事業の戦略
海外保険事業の取組み状況

2016年のスタンコープ社の買収を契機に、海外保険事業等における保険料等収入・基礎利益相当額は、ともに順調に進展をしてきました
足元では、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、基礎利益相当額は「2027年度までに800億円以上」という目標に対して道半ばの状況ですが、①既存投資先の内部成長、②新規投資を通じた外部成長の両輪で、目標達成に向け取り組んでいます

①既存投資先の内部成長

  • デジタルトランスフォーメーション(DX)による基盤強化の先行投資等、既存投資先各社は、成長に向けた取り組みを積極的に推進しています
  • 当社も親会社・主要株主として適切なモニタリング・提言を行ない、既存投資先と一体となった取り組みを進めています

②新規投資を通じた外部成長

  • 成長性・収益性・健全性および企業風土等を考慮しながら、先進国・新興国双方で、潜在的投資先の調査・研究を進め、機会をとらえた新規投資の実行にも取り組んでいます