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明治安田の取組み

DX戦略の推進

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「MY Mutual Way Ⅱ期」では、「人とデジタルの効果的な融合」を当社らしいDXの考え方として、お客さまや従業員の体験価値を発展的に高め続けるとともに、「10年後(2030年)にめざす姿」の実現に向け「IT・デジタル投資のさらなる推進(DX戦略2.0)」に取り組んでいます。

IT・デジタル投資のさらなる推進(DX戦略2.0)に向けた4つの取組み

①生成AI等の先端技術の活用による人の役割の高度化

生成AIをはじめとした先端技術等の活用を推進し、業務のさらなる効率化・高度化により創出した余力をお客さまサービスの向上にシフト

生成AIの活用事例
  • 業務効率化・高度化をサポートする「デジタル秘書」を全従業員に展開
    • MYリンクコーディネーター等(営業職員)向けには、営業活動を支援する「デジタル秘書 MYパレット」を展開(2024年10月~)
    • 役職員向けには、組織や職務ごとの業務の流れやタスク内容に対応するメニューを備えた「デジタル秘書(※)」を展開(2025年8月~)
      (※)2023年度に展開済みの当社版Chat GPTシステム「AIアシスタント」を刷新
Topics①「デジタル秘書 MYパレット」
  • 多様化するお客さまのニーズや情報を「簡単」かつ「タイムリー」に入力・参照できるアプリを導入
  • AIが入力データ等を分析し、一人ひとりに適したサービスを提供

②コミュニケーションツール改善によるサービス品質の向上

MYリンクコーディネーター等(営業職員)が使用する端末等の刷新やお客さまが利用するメニューの改善に取り組み

取組事例

お客さま向け
  • 公式ホームページ等に「デジタルヒューマン」による対話型自動応答サービスを導入(2025年1月)
  • お客さま向けスマートフォンアプリ「MYほけんアプリ」をリニューアル(2025年9月)
従業員向け
  • 営業端末、営業用スマートフォン、本社PC等の機器を更改(2025年10月)

③お客さま情報の集約・分析と活用

あらゆる情報をお客さま単位で集約・蓄積する管理態勢に刷新

④環境変化に適応可能なシステムの最新化

DXの取組みを支えるインフラとして、より環境変化への適応力が高いシステムアーキテクチャーに刷新

Topics②アクセンチュア社との包括的パートナーシップ契約の締結

2024年10月にアクセンチュアと包括的パートナーシップ契約を締結し、「モノづくり」と「ヒトづくり」の取組みを開始

専担組織の新設
デジタルイノベーションHub

アクセンチュアの伴走を受けながら業務実装と人財育成を推進するための
新たな組織として「デジタルイノベーションHub」を新設

パートナーシップにおける取組み
  • 戦略上重要かつ将来への効果・影響が大きいテーマ(2025年度は「デジタル秘書」「AIプラットフォーム」「BPR2.0」等)を選定し、取組みを推進

DX戦略の推進を通じたこれまでの実績

経済産業省「DX認定事業者」認定の取得(2021年7月)

2021年7月に経済産業省が策定した「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対する企業としてDX認定を取得し、2023年7月と2025年7月に更新しています。

公益社団法人企業情報化協会「IT賞」の受賞(2022年度・2023年度・2024年度)

AI技術を活用した社内向けQ&A検索アプリの導入による迅速なお客さま対応と業務効率化の実現の取組みや、「AIロープレ」にMYリンクコーディネーター等の発話(説明・提案等)に応じて質問内容が変化する仕組みを追加したこと、業界に先駆けて明治安田版ChatGPT「AIアシスタント」を展開する等、生成AIの活用にいち早く着手した点や普及に向けた各種施策、マネジメントや風土改革への努力が評価され、ITを活用し優れた成果をあげた企業等に授与される「IT賞」を3年連続で受賞しました。

公益財団法人日本デザイン振興会「グッドデザイン賞」の受賞(2024年度)

「明治安田のデザインシステム」について、お客さま・従業員に一貫性のある分かりやすいデザインを提供している点や、デザインを通じて“お客さまに寄り添う” という考え方を社内で共有・実践している点が評価され、人・社会そして未来を豊かにするものを表彰する「グッドデザイン賞」を受賞しました。

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会「UCDAアワード」の受賞(2023年度)

お客さま向け専用サイト「MYほけんページ」のUI改善の取組みについて、「各サービスへの階層構造の明確さ」や「直感的な操作性」等が高く評価され、企業・団体・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、産業・学術・生活者の集合知により開発した基準を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰する「UCDAアワード」を受賞しました。